The Dream,
Passed On
“華のワークスライダー”に
なれなかった夢を
後世へ託す。
80〜90年代、日本のオートバイレースは空前のブームを迎えました。映画『汚れた英雄』の大ヒット、漫画『ふたり鷹』『バリバリ伝説』のブームも追い風となり、多くの若者が「レーサーになりたい」という夢を抱いた時代でした。
その中でも「ワークスライダー」は、世界と戦う“日本のスター”。しかし、その夢を叶えられたのはほんの一握りで、多くの人が志半ばで諦めざるを得ませんでした。
私は日本人で唯一、TOKIOの人気バラエティー番組「ガチンコ!バリバリ伝説」から誕生したレーサーとして半年間出演し、日本中から注目を浴びました。そこから13年間、国際A級レーサーとして鈴鹿8耐をはじめ国内外のレースに出場——しかし、本当に追い求めていた「ワークスライダー」という夢には届きませんでした。
その悔しさは、今も忘れていません。
しかし今振り返れば、その経験があったからこそ、夢を追い続けることの難しさも、挑戦できる環境をつくることの大切さも知ることができたのだと思います。
私が人生のほとんどを過ごしてきた、モータースポーツの世界。
そこにはレースだけではない、まだ活かしきれていない大きな可能性があると私は信じています。
モータースポーツを起点に、企業、地域、キャラクターIP、メディア、そして世界をつなぎ、新しい価値とビジネスを生み出していく。
日本から世界へ。世界から日本へ。
『HAMAGUCHI Racing Team』は、ただレースをするためだけのチームではありません。
世界への挑戦を通じて人と企業をつなぎ、モータースポーツというフィールドの可能性そのものを広げていく。
そして、そこで生まれた価値や利益が再びモータースポーツへ循環し、挑戦する人たちが夢だけで終わらず、その挑戦によって人生を豊かにできる世界をつくりたいと考えています。
その先に、世界で活躍するレーサーや新しい才能が生まれ、モータースポーツを仕事として夢を追える未来があると信じています。
これが、これからの私が人生をかけて挑戦したいことです。
この可能性に、ともに挑戦してくださる企業・ブランド・仲間との出会いを、心から楽しみにしています。
元鈴鹿8耐レーサー/HAMAGUCHI Racing Team 監督
有限会社MARIBON 代表取締役
YOSHiHiRO HAMAGUCHi










































